WordPressの高速化が自分のブログでも有効か試してみた。

miyamoです。

このブログはまだアクセスが少ないので、レスポンスが悪いということはないと思います。今後アクセスが増えてきた時に、レスポンスが悪い→見る気をなくす→離脱ということにもなりかねません。

WordPressには、いくつかレスポンスを改善する方法があります。テーマとしてSimplicityを使っている前提で、それぞれ試してみました。

今のうちに対応できることはしておこうと思い取り組んだのですが、結果的にこれだけやっておけば大丈夫というものがありました。

それでは、いってみよー。

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なぜ高速化が必要か?

高速化=レスポンスアップですが、いくつかのメリットが有ります。

  • 訪問者にとって早く表示されると離脱率が下がる
  • 離脱率が下がった結果PVが増える
  • PVが増えた結果Adsenseのクリックも増える
  • レスポンスが良いサイトは検索エンジンからも良い評価されるらしい

と、いいことばかりです。何より、ストレスなく見られるというのはいいことですね。遅いサイトは見るのが嫌になってきます。

それでは、高速化するにはどうすればいいのでしょうか?

WordPressを高速化する前のブログの成績

僕のブログがどれくらいのスピードが出ているのかは、GTmetrixで計測します。

20150421-1
結果部分を拡大してみます。

20150421-2

現時点では、このような成績です。Page load timeが5.25秒でした。

WordPressの高速化の方法とその結果

.htaccessにコピペするだけで高速化できる方法

まず、効果が高い方法から。

Simplicity作者のわいひらさん(@MrYhira)もこちらで紹介されています。

コピペ一発でSimplicityを結構高速化する方法
Simplicityを高速化し、さらなるパフォーマンスアップをする方法を解説します。高速化には、ブラウザキャッシュの設定と、リソースを圧縮の設定を行います。たったこれだけのことですが、かなりの高速化が図れます。例、Simplicityに今回

.htaccessというファイルに、コピペするだけで高速化できます。

レンタルサーバであれば、ブラウザから使えるFTPツールが用意されていることもあります。僕が借りているロリポップは、FTPツールが用意されていて、直接ファイルの内容を書き換えることが出来ました。

.htaccessは、Webコンテンツを置くルートフォルダにあります。書き換えるときは、すでにある内容は削除せずに、追記するようにします。

書き換える前には、自分のPCにダウンロードするなりして、バックアップをとっておくようにしてください。動かなくなった時に、バックアップを戻すことで、書き換える前に戻すことができます。

追記する内容ですが、わいひらさんに転記の許可をもらっていませんので、上記サイトを参照してください。

.htaccessに追記したときの結果

先ほどと同じように、GTmetrixの結果です。

20150421-3

  • Page Speed Grade B86%→A94%(+8%)
  • Yslow Grade C75%→C77%
  • Page load time 5.25s→3.97s(-1.28s)

Page Speed GradeがBからAに変わりました。注目は、Page load timeです。約1.3秒早くなりました。

残念ながら、Yslow Gradeはそれほど変わりませんでした。

キャッシュ系プラグインの導入

Simplicityは、レスポンシブ対応のために、デバイスごとにファイルが別れています。そのため、静的ファイルを作るキャッシュプラグインを使うことができません。使うと、PCなのにスマホサイトが表示されるということがあるそうです。

そのため、キャッシュ系で導入したのは、DBアクセスをキャッシュしてくれるものです。導入したのは、DB Cache Reloaded Fixです。

導入してみましたが、各種計測の数字は変わらず。ほぼ誤差みたいなものでした。かえって負荷をかけることがあるかもしれませんので、導入は見送りました。

アクセスが多いサイトだと効果があるかもしれませんね。

画像サイズのスリム化

画像のファイルサイズが大きいと、読み込みの時間がかかりますので、なるべく小さくする必要があります。

プラグインのEWWW Image Optimizerを以前は使っていましたが、自分で圧縮してアップロードしたほうが、ファイルサイズが小さくなりました。

TinyPNGを使って画像を圧縮する方法はこちらの記事を参考にしてください。

TinyPNGの使い方は簡単!SEOにも効く画像サイズ圧縮のススメ
TinyPNGの使い方は簡単!SEOにも効く画像サイズ圧縮のススメ
miyamoです。 みなさんは、ブログに画像貼るときに、そのまま画像ファイルをアップロードしていませんか?サイトの表示スピード...

以前から取り組んでいましたので、計測はしていませんでした。

まとめ

結果として、キャッシュ系プラグインでは誤差程度の向上でしたのでやめてしまいました。テーマによっては、静的ファイルをつくるキャッシュプラグインの効果があるようですが、Simplicityでは使うことができません。

.htaccessに追記する方法は、いきなり大きな効果がありました。これは、簡単ですので、まずやってみることをおすすめします。

また、画像サイズの圧縮は転送時間を短縮する効果があります。すでにアップロードしている画像が多ければ、EWWW Image Optimizerプラグインを使って、一気に圧縮するのも楽で良いです。

今後も高速化については、検証していきたいと思います。

おしまい。miyamoでした。

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