Google Analyticsで簡単で確実に自分を除外する方法

photo by ayhan barış

photo by ayhan barış

miyamoです。

今日と明日も休みにして9連休という人も多いのではないでしょうか。僕も休みを取ることができました。そんなGWも残り少なくなってきました。

前半はほとんど家のことなどに費やして自分の時間がなかったので、今日の夜から車中泊の旅にでてきます。奥さんは他に出かける用事があるので、一人で行きます。今から楽しみです。

話は変わって、Googleアナリティクスを始めとしたアクセス解析では、自分を除いて計測したいということはないですか?

僕が使っているSimplicityでは、Googleアナリティクスでは自分をカウントしないということが、自動的にできるようになっています。

他のテーマを使っている時や、テーマによる自動除外に対応しないアクセス解析を使うときに、自分を確実に除く方法をお伝えします。

それでは、いってみよー。

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アクセス解析で自分を除く方法

アクセス解析の中には、自分のアクセスを含めないようにする方法が用意されていることもあります。

Googleアナリティクスで自分を除く方法

Googleアナリティクスでは、自分のアクセスを記録しない方法があります。

  • ブラウザーのクッキーを利用する
  • ブラウザーのプラグインを利用する
  • IPアドレスによるフィルタリング

僕が紹介する方法はこれらを使いませんので、ここでは細かく説明しませんが、興味がある方は、Googleで検索してみてください。

これらの方法ですが、IPアドレスが変わったり、普段とは違う端末、ブラウザを使ったりすると、再度初期設定が必要ですので、僕は使っていません。

SimplicityがGoogleアナリティクスで自分をカウントさせない方法

Simplicityでは、カスタマイザーでGoogleアナリティクスのトラッキングIDを登録すると、ページを表示するときにトラッキングIDを出力してくれます。

この機能があるおかげで、トラッキングコードを自分でソース内に入れなくてもすみますので、簡単にGoogleアナリティクスを使うことができます。

さらに優れていることに、自分でブログを見た時には、トラッキングIDが出力されないようになっています。そのため、自分のアクセスがカウントされないのですね。

Googleアナリティクス側でフィルタリングするのではなくて、そもそもトラッキングIDを出力しなければいいんじゃない?という、こういう元から断つ的な考え方大好きです。

それでは、どのように自分のアクセスと判断しているのでしょうか?

WordPressにログインしているときは自分と判断している

Simplicityもそうですが、自分のアクセスかどうかをWordPressにログインしているか?で判断しています。僕も、この判断に対応していないプラグインを使うときは、自分で修正しています。

したがって、WordPressにログインしたままにしている必要があります。WordPressにログインしたまま自分のブログを見ると、一番上にツールバーが表示されます。赤で囲った部分です。

PCで見た場合

20150507-1

スマホで見た場合

20150507-2

ツールバーはログインしても表示されないことがあります。自分のユーザープロフィールで「サイトを見るときにツールバーを表示する」にチェックが入っていないと表示されません。

20150507-3

僕はWordPressにログインしているか判断するために、ツールバーを表示させるようにしています。

WordPressへのログイン判断を使う方法

テーマやプラグインが、WordPressのログイン判断をしてくれない時は、自分でコードを書く必要があります。

Googleアナリティクスのトラッキングコードを、自分で書かないといけないテーマでも使えます。

WordPressへのログインを判断するコード

if ( !is_user_logged_in() ) {
 処理をしたいコード
}

is_user_logged_in()というWordPress関数を使います。この関数は、WordPressにログインしていればTrueを返します。is_user_logged_in()の頭に!をつけると反転判断となります。

!is_user_logged_in()とすることで、WordPressにログインしていない(=自分以外)場合にTrueとなりますので、その後のコードが実行されます。

例:Googleアナリティクスのトラッキングコードで使う場合

<?php if ( !is_user_logged_in() ) { ?>
<script>
  (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
  (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
  m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
  })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

  ga('create', 'トラッキングID', 'auto');
  ga('send', 'pageview');

</script>
<?php } ?>

トラッキングコードを、if ( !is_user_logged_in() ) {と}で囲みます。このようにすると、WordPressにログインしていないとトラッキングコードがページに出力されます。

WordPressにログインしていないと、自分のアクセスでもトラッキングコードが出力されてしまい、Googleアナリティクスでカウントされてしまいますので注意!

まとめ

この方法は、WordPressにログインしていれば、Googleアナリティクスに記録させないようにできます。

他の端末や、別のブラウザを使う場合は、WordPressの管理画面にアクセスしてログインしてから、ブログを閲覧すれば、Googleアナリティクスに記録されません。

Googleアナリティクス以外にも、自分を除外したいときには使える方法です。テーマのコードやプラグインのコードから、除外したい処理をしている部分を探しだして、if ( !is_user_logged_in() ) {と}で囲ってあげればOKです。

また、この方法のいいところは、ログアウトしてブログにアクセスすると、自分のアクセスも対象とすることができます。テストするときなどに良いですね。

以前にPtengineプラグインを導入した時に、自分を除外するカスタマイズをしました。自分を除外する機能がないプラグインをカスタマイズする事例として見てください。

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おしまい。miyamoでした。

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