デジタル一眼レフカメラなら外付けフラッシュでバウンス撮影してみて!

miyamoです。

最近Twitterでカメラや写真に関する話題がよく出ていますね。隠していたわけではないのですが、僕もデジタル一眼レフカメラユーザーで、Canon EOS Kiss X5を使っていたりします。

突然ですが、外付けフラッシュって使っていますか?

フラッシュを使わなくても手振れ補正機能である程度の撮影はできますし、内蔵フラッシュがあるからと、外付けフラッシュを使わないことが多いかもしれませんね。

手振れ補正のおかげで暗いところでもある程度のブレは防いでくれますが、手振れ補正は自分でレンズを動かしてしまうことへの対策です。被写体が動いていることによるブレまでは防ぐことができません。

そんな時は、フラッシュを使うことになりますが、いかにもフラッシュを使ったなーという写真になってしまうこと、ありませんか?

そこで使ってほしいのが、外付けフラッシュです。

外付けフラッシュならではの使い方、バウンス撮影をするときれいな写真に仕上げることができ、被写体のブレも防ぐことができるようになります。

実際の写真を見ながら、フラッシュの撮影方法による違いを紹介していきたいと思います。

それでは、いってみよー。

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バウンス撮影とはなんぞや?

まず、外付けフラッシュを取り付けたカメラの写真を見てください。

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外付けフラッシュは、カメラのホットシューに取り付けます。フラッシュの光源は正面を向いていて、このままでは光が被写体に直接あたってしまうので、内蔵フラッシュで撮影した写真とあまり変わりません。

内蔵フラッシュよりも光量があるので、遠くまで光が届くというメリットがあります。遠くの被写体に光をあてたいというときは、この使い方になります。

次に、バウンス撮影をする時のフラッシュの光源の角度です。

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ストロボの光源部分が、上に向いているのが分かるかと思います。こうすることで、ストロボの光は被写体に直接あたるのではなく、天井や壁に反射してあたるようになります。反射することで、被写体の正面だけではなく全体的に光があたるようになります。

バウンスの角度はいくつか変えられ、僕が持っているフラッシュは、最大で真上にまで向けることができます。

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ストロボ光源の角度はどれくらいにするのがいいのでしょうか?

光は直進する性質がありますので、被写体と離れているときにフラッシュの光源を真上にしても、被写体まで光が届かないことがあります。そのような時は、遠くまで光が届きやすいようフラッシュ光源の角度をゆるくして、被写体まで光が届くようにします。

フラッシュ光源の角度はいろいろ試して、最適な角度を見つけてください。被写体までの距離や天井までの高さなど、いろいろな要因がありますので、撮影して確認してみることが一番です。

通常のフラッシュ撮影とバウンス撮影の比較

それでは、実際の写真を見ながら比べてみましょう。モデルは、コーギーのぬいぐるみ、しらたまちゃんです。

まず、フラッシュ使わないで撮影した写真から。

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被写体の左側天井に蛍光灯があり、その光が当たっています。そのため、被写体右側が若干暗めになっています。

この時のシャッタースピードは1/6秒です。手持ち限界くらいのシャッタースピードで、被写体が止まっているので何とか写せていますが、動いていたらブレていることでしょう。

続いて、内蔵フラッシュを使った写真です。外付けフラッシュで直接光をあてた写真も撮影しましたが、見た目が内蔵フラッシュとあまり変わりませんでしたので、内蔵フラッシュの写真だけ掲載します。今回は、被写体との距離が近かったので変わりませんが、遠い場合は明るさが変わると思います。

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シャッタースピードは、1/60まで速くなりましたので、写真のブレもある程度防げるようになります。

見た目は、いかにもフラッシュを使った写真となりました。このような写真になりますので、フラッシュを使わないという人もいるのではないでしょうか。

僕も、フラッシュが直接あたった写真はあまり好きではありません。これなら、フラッシュを使わない手持ちで撮影しますね。

最後に、バウンス撮影をした写真です。

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こちらも、シャッタースピードは1/60です。

被写体の全体に光がまわり、自然な写真となっています。フラッシュを直接あてたときは、被写体の後ろに影ができていましたが、それもありません。

このバウンス撮影のためだけに外付けフラッシュを買うメリットは、十二分にあると思っています。内蔵フラッシュにはない写真の優しさ、きれいな光のまわり方、そしてブレを抑えるシャッタースピードと、いい事づくめです。

バウンス撮影の注意点

メリットの多いバウンス撮影ですが、注意点もあります。

バウンス撮影で反射させる天井や壁にきつめの色(原色の赤とか)が使われている場合は、その色が混ざってしまうことがあります。これも実際に撮影してみないと、どの程度の影響かわかりませんので、実際に撮影して確認をしてください。

また、あまりにも部屋が広すぎる場合は、光量不足で反射光が届かないことがあります。

まとめ

外付けフラッシュのバウンス撮影は、内蔵フラッシュに比べて優しい写真を撮ることができます。

僕が使っているフラッシュは、スピードライト 270EXというものですが、いまは後継の270EX IIというものになっているようですね。入門用のフラッシュなので光量は大きくありませんが、コンパクトで持ち歩くのも苦にはなりません。

僕はキヤノンですが、ニコンにも同じように低価格でバウンス撮影のできる入門フラッシュがありますね。

おしまい。miyamoでした。

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